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「多汗症」という言葉を聞いた事がある方も多いでしょう。
また、自分が多汗症なのでは無いかと密かに悩んでいる方も多いかも知れません。
近年、良く耳にする事が多くなった多汗症ですが、患者数は年々増加している傾向にあります。
多汗症の症状とはどのようなものなのかを具体的に知る事で、自分自身が多汗症かどうかのチェックをする事が
できます。汗かきと多汗症の違いを知る事も大切です。
もしかしたらと感じる方は積極的に多汗症に関する情報収集をする事が望ましいと言えるでしょう。
日本人の多汗症患者数は急激に増えており、重症患者数は80万人以上とも言われています。
この数値は実に米国の患者数の2倍で、今後も増加していくとの見方が強くされています。
もはや人事ではない病気ともいえる多汗症ですが、その症状は意外と知られておらず、
自分で病気との認識が無く体質として悩んでいたり、周囲からの理解が得られず、
孤独に悩みを抱えている場合が多いといわれています。昔からたくさん汗を掻く人を汗かきと言いますが、
気温が高く熱い時や運動した時などに出る汗は正常な体の作用で、体内の体温を下げる為に多くの汗を掻きます。
極度に緊張した時に掌に汗がにじむ事も正常な状態で白熱した試合観戦などでも「手に汗握る」
などとの表現を用いて表現したりもします。新陳代謝の活発な人の場合は、
この汗の量が多く汗かきと呼ばれる対象となっています。汗かきと多汗症の最も違う点は、
汗を掻くべき原因が無いにも関わらず大量の汗を掻いてしまう点です。
もし、汗を掻くべき原因が無いのにわきの下や掌、足の裏に多量を汗を掻く場合は、病気である可能性が高いのです。